5. リストのデータを変更する・追加する
リストのデータは、作成した後でも自由に変更したり、新しいデータを追加したりできます。
データの変更
特定のインデックスを指定して、新しい値を代入することでデータを変更できます。例えば、「バナナ」を「ぶどう」に変更してみましょう。
fruits = ["りんご", "バナナ", "みかん"]
print("変更前:", fruits)
# 1番目のデータを「ぶどう」に変更します
fruits[1] = "ぶどう"
print("変更後:", fruits)
実行結果:
変更前: ['りんご', 'バナナ', 'みかん']
変更後: ['りんご', 'ぶどう', 'みかん']
データの追加
リストの最後に新しいデータを追加したい場合は、append()という特別な機能(メソッド)を使用します。
append()は「追加する」という意味の英語で、指定したデータをリストの末尾に加えてくれます。
fruits = ["りんご", "ぶどう", "みかん"]
print("追加前:", fruits)
# 「いちご」をリストの最後に追加します
fruits.append("いちご")
print("追加後:", fruits)
実行結果:
追加前: ['りんご', 'ぶどう', 'みかん']
追加後: ['りんご', 'ぶどう', 'みかん', 'いちご']
補足だよ
リストにいくつのデータが入っているかを知りたい場合は、len()関数を使用します。len(fruits)と書くと、fruitsリストの要素の数を数字で取得できます。
今回は、複数のデータをまとめて管理する「リスト」について学びました。これで、たくさんの情報を効率的に整理できるようになります。
次に学ぶのは、データに「名前」をつけてさらに分かりやすく管理する方法です。より整理されたデータの扱い方を
名前付き辞書の魔法 で学ぶことを楽しみにしていてください。

最後まで読んでくれてありがとう!🌱
ノートみたいに、いつでも見返してね。